安倍晋三内閣が総辞職へ 後継首相は麻生太郎氏有力

安倍首相が退陣の意向、与党幹部に伝える(読売新聞) – goo ニュース

 安倍晋三首相(自民党総裁衆院山口4区)は9月12日午後2時から記者会見し、内閣総理大臣を辞任(内閣総辞職)することを発表することになりました。自民党代議士会で麻生太郎衆院福岡8区)幹事長が表明しました(NHK報道)。
 7月29日の参院選挙の大敗北を受け、「憲政の常道」から退陣(内閣総辞職)を表明すると思っていたのですが、「改革を継続するのが私の使命」などと語り、政権居座りを表明しました。
 内閣改造後は、遠藤武彦農相の関係団体補助金不正受給問題に関して、与謝野馨内閣官房長官(東京1区)と麻生太郎自民党幹事長のラインで辞任を決め、辞表を提出させるなど、影響力が急激に悪化していました。
 11月1日に期限切れとなる「テロ対策特別措置法」などに関して国会運営が困難を極め、小沢一郎民主党代表との「党首会談」(国会外での裏取引)を申し入れましたが、断られ、政権が座礁することがほぼ確実になったことが辞任のきっかけだと思います。インド洋での海上自衛隊の米軍、パキスタン軍などでの海の上での給油活動を継続するため、同法の継続(or新法の制定)をブッシュ米大統領などに約束し、「国際公約」としてしまったものの、国際世論以前に国内世論の反発を受け、最終的に決断したものとみられます。
 午後2時から記者会見です。
 後継首相は自民党内から選ばれるものと思われ、麻生太郎前外相(福岡8区)が両院議員総会で新総裁、新首相になると予想されます。
 

安倍首相が辞任の意向とNHKが報道(gooニュース) – goo ニュース

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