
インド洋給油活動の海自艦船、来月2日から撤収(読売新聞) – goo ニュース
2007年10月18日付
(写真は防衛省ウェブサイトから)
不朽の自由作戦・海上阻止活動(OEF-MIO)での海自
(上記記事から)
政府は17日、テロ対策特別措置法に基づき、インド洋で給油活動をしている海上自衛隊の艦船を同法が期限切れとなる11月1日の翌2日から撤収させる方針を決めた。
現在、インド洋で活動に従事している補給艦「ときわ」と護衛艦「きりさめ」は、10月27日に最後の給油を行い、約3週間かけて帰国する。
(記事引用いったん停止)
これは当然スケジュール的に間に合わないですから、防衛省・海上自衛隊では参院選前後から帰国オペレーションは練られていたようです。政府・自民党は撤退の映像が流れることで、「民主党のせいでアメリカなど他国に迷惑をかけた」主張するでしょう。
民主党は「それなら第167臨時国会になぜ法案を出さなかった」と主張するでしょう。両党のせめぎ合いになります。ただ、世論の動向を注視しながらの国会論戦になりますので、私たち国民は言うべきことを言えば、国会議員はそれに従うはずです。
(記事を再び引用します)
政府は当初、撤収後も、早期に活動を再開させる観点から、他国艦船との交流や演習などの名目で海自艦船を周辺海域にとどめることも検討した。だが、17日に閣議決定した新テロ対策特別措置法案の成立のメドが立っていないことから、撤収と帰国はやむを得ないと判断した。
政府は撤収方針を決めたことを受け、これまで燃料を提供した実績のある米、英、パキスタンなど11か国に対し、各国駐在大使など外交ルートを通じて、一時撤収と早期の新法案成立を目指す方針について説明する。17、18日に米国で開かれる、海上阻止活動に参加する各国部隊による連絡官会議でも、こうした方針を伝えるほか、11月1日に官房長官談話を発表することも検討している。
この記事の本文は以上です。宮崎信行。
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