
民主党の菅直人代表代行は24日午後2時半過ぎ、薬害肝炎の原因となったミドリ十字製の血液製剤について、厚生省薬務局長からミドリ十字に天下った松下社長が「フィブリノーゲンミドリ」から「フィブリノゲン」に商品名を変えたことで、厚生省の認可延長を得たのではないかという独自調査を明らかにした。
衆院厚生労働委員会での質問。松下氏らの参考人質疑と集中審議を委員長に要求した。
フィブリノーゲンミドリは1976年、フィブリノゲンに改称したという。
【追記2007-10-26】
この件に関しては、この3日間、まだ新聞記事にはなっていないようです(あればぜひ教えてください)。
これは固有名詞が出てくるし、30年前の話なので、記者が記事にできないんだと思います。
世論の関心が続けば、国会閉会後しばらくしたら、記者も多少時間ができて、追加取材できるかも。
なお、この新薬(?)承認の件とは違いますが、2004年12月付で京都の病院がホームページに次のようなお知らせを載せています。この問題を考えるうえでの想像力に資すると感じましたので、ご紹介します。
○関連サイト
フィブリノゲン製剤を使用した可能性のある方へのお知らせ
(C型肝炎ウィルス検査のおすすめ)
2004年12月
http://park12.wakwak.com/~kyoto2hp/oshirase/topic/topic0412fiburi.html
【関連エントリー】
菅直人、厚労省地下倉庫に“突撃”(10/23)
【国会傍聴記】菅さん、厚労委で薬害肝炎「フィブリノゲン30万人投与」を指摘(10/24衆院厚生労働委員会)
【国会傍聴記】フィブリノーゲン→フィブリノゲン「再評価すべきだった」舛添大臣 衆院厚労委(10/31)
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