(写真は朝日)
首相と小沢氏、補給支援法巡り平行線 週内にも再会談(朝日新聞) – goo ニュース
○党首会談(1回目)・・・正直に言います・・・分からない!!!
いやあ、何だったんでしょう?この党首会談。福田首相と小沢代表が45分~1時間、“サシ”で話した内容。
テロ特の話だけなわけないんです。
小沢さんは38年間国会議員やっているんですから。福田さんは18年間ですが、その前に総理秘書官をやっていますし、71歳ですから、双璧ですよ。
その二人がわざわざ会って「よもやまの話についてざっくばらんに意見交換」(小沢代表の記者会見)といえば、あの話(衆議院解散)以外に何があるでしょう?
記者会見(ぶら下がりインタビュー)で「解散の話は?」と聞かれた福田さん。「してませんよ」と言う瞬間、目が泳いでいました。どうやら嘘を貫き通せない良い人のようです。だったら、テロ特以外は何の話?
各種報道では、両党の国会議員も「解散か?」「大連立か?」と疑心暗鬼。とはいえ、「解散」=2大政党激突、「連立」=2大政党“談合”って全く方向性が違う話ですよねえ。はっきり言って、党幹部すら情報を把握していないようです。
まあ、「国会傍聴記by下町の太陽」もここまで訳知り顔で書き上げてきましたが、正直に申し上げますよ。ここにきて「???」です!
↓クリックで「下町の太陽」を応援してください!

○その一方でこつこつ頑張る議員たち きょう(30日)の国会の動き
それでも国会議員ってちゃんと委員会をやっているんですね。
参院農水委。
民主党怒濤の法案ラッシュの2本目、農業者戸別所得補償法案が審議入り。平野達男さん(岩手選挙区)が趣旨説明しました。
参院厚労委。
民主党怒濤の法案ラッシュの1本目・年金流用禁止法案の質疑応答。答弁席には民主党の大塚耕平さん(愛知選挙区)、蓮舫さん(東京選挙区)。自民党から民主党発議者に対する質問もありました。議員提出法案ではよくあることですが、「逆転国会」を感じます。
↓参議院の審議のもようはこちらをクリック↓![]()
衆院総務委では、日本郵政公社の2006年度の決算承認に関して。10月1日の郵政民営化で一年トータルの決算はこれが最後になります。
平成の“ベストバンカー”こと西川善文さん(別名ダンディ・ゼンブン)が参考人として出席、9時半からみっちりやりました。民主党の小川淳也さん(36歳、香川1区比例)を初めて見ましたが、この人はすごい。将来、相当なポジションを占めることになるでしょう。
党首会談の関係で、午後1時からの開始となった衆院テロ防止特別委。中堅の渡辺周さん(静岡6区)さんのほか、田嶋要さん(46歳、千葉1区比例)が良かったです。パネルの使い方もうまいし、本質的な議論に持ち込んでいました。パネルには、高村外相、石破防衛相の両政策通も興味津々。
ところで田嶋要さん、午前中は総務委員会で質問していました。午前は総務委、午後はテロ特、八面六臂の大活躍。
実は私も小川さん、田嶋さんのことは今日初めて知りましたが、これだけの有望株が民主党にいることは驚きでした。
↓衆議院の審議のもようはこちらをクリック↓








