
【国会傍聴記2007-11-8衆院本会議】
いよいよ「国会」が「(法律の)工場」として動き出しました。
最低賃金を定める法律の改正案と働き方のルールの様式集「労働契約法案」が議題に。自民党、公明党、民主党などの賛成多数で可決しました。参院に送付され、延長国会で可決、成立する見込みです。
民主党は「最低賃金額」を47都道府県一律にするよう求めましたが、政府・与党が飲まず、民主党も断念し、修正に応じました。
今国会の衆院厚労委は、けっこう大忙しでこの法案など労働関連の法律を議論していました。
薬害肝炎(C型肝炎)をめぐる厚労省への追求と二本立ての状態でしたから、理事や委員もよく頑張りました。「年金が議論になっていない」という投書を見ましたが、「社会保険庁改革解体法」は今のねじれ国会で議論しても成案はムリですから、通常国会と総選挙後ということになるのではないでしょうか。
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