首相がよく言うように、内閣支持率を気にしていたら政治なんかやってられません。世論調査というのは、水物。私は「世論」というより「私論」調査に名称を変えた方がいいと思うのですが。
ところが下町の太陽は、月1回の読売の世論調査はしっかり読みます。
一番信頼できます。
なぜなら、日本の報道機関で唯一「面接方式」を採用しているからです。
読売2面に次のように調査の概要が載っています。
今回の調査は調査日が11月10、11日▽対象者 全国有権者3000人(250地点、層化2段無作為抽出)▽方法 個別訪問面接聴取法▽回収1810人(60・3%)
面接方式を毎月やっているのは読売だけ。NHK、朝日をはじめ「RDD」という電話方式が主流です。
で、なぜ読売だけ面接方式を毎月できるのか?というと私もよく知らないですが、最大手(売上高が一番大きい)なので、予算を多く割けるという単純な理由で間違いないでしょう。
で、民主党の支持率が4・5ポイントとハイパーアップ。
しかも今まで民主党が弱かった70歳代が5・6ポイント
さらに60歳代では10・5ポイントというけたたましい進軍です。
こういう記事はやはり一覧性です。読売をとっていない方も駅やコンビニでお買い求めになって、目を通してはいかがでしょうか。私が社会調査を習った田中愛治教授もコメントを寄せています。後輩に聞いたら、今や相当な大御所になってるとのこと。もはや数学+政治学=社会調査(統計学)は単なる学問ではない。最近の的中率の高さは驚異的です。
さて、この結果を見て、どう感じました?解散権者の福田内閣総理大臣閣下。
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給油継続「賛成」51%、初の過半数…読売調査(読売新聞) – goo ニュース
(抜粋)
福田内閣の支持率は52・2%(前回調査比6・9ポイント減)に下落し、不支持率は36・0%(同9・3ポイント増)に増えた。今回は、自民、民主両党の連立政権構想が表面化して初めての調査で、自民党の支持率も34・3%と前回より3・5ポイント減ったが、連立を拒否した民主党の支持率は22・5%で4・5ポイント上昇した。







