
「日刊ゲンダイ」は帰宅途上のサラリーマンの愛読紙。きょうはいつも以上に踏み込んだ見出しが載っていました。
ナント!
「福田内閣 4月総辞職
ゴールデンウィークまでの命 日銀、ガソリンと引き換えで麻生にバトンタッチ」
「4月総辞職。」--断定調です。
「総辞職へ」、「総辞職も」、「総辞職か」でなく、「総辞職」と断定。
記事では、「津波のように押し寄せる難題に福田内閣はアップアップだ。福田首相の“手腕”では解決できるはずもなく」と追い打ちをかけたうえ、日銀総裁とガソリンで民主党に歩み寄った後、総辞職。ゴールデンウィークに自民党総裁選が行われ、麻生太郎さんが後継首相となるところまで見通しを示しています。
首相官邸を移動する福田さんの写真に
「駆け足で退陣」
とキャプション(絵解き)を付ける、ご丁寧なゲンダイ。
ゲンダイ支持率は福田内閣支持率より高いようで、キオスクで手に入れたばかりの同紙を、がさつに折りたたみながら電車に向かうおじさん数人とすれ違いました。
日刊ゲンダイの存在こそ、憲法21条「言論の自由」がいきている証明でしょう。
世界に誇れる日本デモクラシー。日刊ゲンダイよ、永遠なれ。
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