
河野洋平さんの一人前の衆議院議長は綿貫民輔さん。
現在は国民新党代表です。
綿貫代表は後輩議長を「自民党の議長になってしまった」と痛烈批判。
連続当選13回、38年間、議長を見て、そして自分がやった人の発言です。
この記事に出てくる、河野謙三参院議長は洋平議長のおじにあたります。
河野謙三議長の「7分3分の姿勢」はその後の歴代議長が就任会見でたびたび言及している有名な言葉です。
〔写真は富山県で演説する綿貫代表=2007年7月25日付朝日新聞〕
綿貫氏が河野衆院議長の対応を批判(日刊スポーツから=朝日にも掲載)
国民新党の綿貫民輔代表は26日の記者会見で、予算関連法案の審議入りなどをめぐる河野洋平衆院議長の対応について「自民党の(ための)議長になってしまった。信頼性も公平性も失われる」と、衆院議長の先輩として苦言を呈した。
2008年度予算案の衆院採決を念頭に「河野議長は、自民党が言えば(本会議開会の)ボタンを押す。自民党の駆け込み寺になっている」と指摘。
河野氏の叔父の河野謙三元参院議長が「議長は野党に7割、与党に3割の気持ちでないと、うまくいかない」と述べたことを紹介した上で「議長が常識と公平性を持ち、重い存在でなければ国会はむちゃくちゃになる」と述べた。
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