
竹下内閣総辞職は「共同通信で内閣支持率3%」という報道が拍車をかけました。
TVの世界では「視聴率」が金科玉条。
ジョン・F・ケネディが登場してからの半世紀、「イメージ」が主人公となった政治の世界を数字で理解するのは難しいもの。
「支持率3%」――これが、竹下内閣の「小売価格+3%の消費税新設」と数字が一緒だったもんですから。
消費税率が3%であることと、内閣支持率3%には何の相関関係もありません。
正直言って、共同通信の世論調査はサンプル数が少ないので、社会調査の理論上、あまり参考になりません。
ただ、良くも悪くも大山鳴動しがちな日本国民。「それ見たことか」とあちこちで声なき声が上がっているのでしょう。
福田内閣支持急落19% 危機的、不支持66%(共同通信) – goo ニュース
共同通信が1-2日に実施した電話世論調査で福田内閣の支持率は19・8%と、4月調査から6・8ポイント急落し発足以来最低を更新した。20%を割り込んだのは森内閣以来で、危機的水準といえる。不支持率は66・6%。揮発油税などの暫定税率復活や後期高齢者医療制度への不満が影響したもよう。政党支持率も自民党24・3%に対し民主党30・3%と、昨年12月以来5カ月ぶりに逆転した。
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