
自民党列車の“終着駅”に行ってきました。
JR篠ノ井線の姨捨駅は深沢七郎の『楢山節考』の舞台となった姨捨山(うばすてやま、おばすてやま)から0・5㎞。
長野駅から25分。スイッチバック方式という独特の山登り走行で到着した姨捨駅(駅名は「おばすて」と読みます)。

とても瀟洒なつくりの無人駅でした。ところが、プラットホームに降りると息苦しい。列車に乗っていて気付かなかったのですが、ここは標高1252メートルもあるんです。
振り返ると、はるか遠く長野盆地が見えます。あっという間にこんなに高く登ってきたとは驚きです。でも、人生というものも振り返れば、そんなものなのかもしれません。
鳩山首相が『楢山節考』を読んで号泣し、「老人保健制度(老健)」をつくった。
自民党は老健を廃止して、後期高齢者医療制度をつくった。
「姨捨」は自民党列車の終着駅。
私たちはきょうも自民党列車に乗り続けています。
政権交代がない限り、自民党列車から降りることはできません。
自民党やめますか? それとも人間やめますか?
おかげさまでベスト10を維持しています。
「政権交代=二大政党制」で「今日よりも良い日本へ!」と思う方は・・・
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