
民主党(DPJ)副代表の岡田克也さん(三重3区)が東京駅から乗ったタクシーを降りる際、運転手さんから「タクシー料金は要りません」「これは岡田さんと民主党に寄付したい」と言われていたことが分かりました。
岡田さんがブログ岡田かつや「TALK-ABOUT」で明らかにしました。
有名人が乗ることが多い東京のタクシーは、「○○さんですよね?」「サインください」と運転手さんが言うことは稀です。
「降り際に『岡田さん頑張ってください』とか『民主党頑張ってください』と言われることは非常に多いのですが」と岡田さんも記しているように、乗車中は気付かないふりをしてゆっくりと休んでもらうようにしているようです。
これは東京の「いき」の文化の基盤のうえに、東京では長年「4社」と呼ばれる複数の法人タクシー会社がしのぎを削ってきたので、社員教育が徹底しているからだと思います。
岡田さんは、「そのお気持ちは大変ありがたかったのですが、もちろん、そのご好意をそのまま受け取るわけには参りません。料金はちゃんと払ったわけですが、しかし、そういう気持ちになっていただいているということは大変嬉しかったし、そして責任も感じました」としたうえで、 「多くの皆さんのその気持ち、大切にして、是非とも政権交代を実現したい」と強調しました。
タクシーは小泉構造改革により台数の規制が緩和されたことから「4社」以外の新勢力が台頭。しかし、行きすぎた供給台数の拡大と不況による需要減少からタクシー運転手の生活は困窮しており、構造改革の犠牲者の代表格とされています。
「政権交代=二大政党制」で「国民の生活が第一。」と思う方は・・・
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