中山国交相(清和会)「出処進退は妻と相談」麻生総理不在が鮮明に

自民党の中山成彬国交相(65)は27日午後6時半、羽田空港で「出処進退は家に帰ってから妻とゆっくり考える」と述べ、麻生首相・河村官房長官ではなく、妻で自民党参院議員の中山恭子さん(68)と相談して決める意向を明らかにしました。

 中山国交相は、麻生太郎首相(68)の人事リストにはありませんでしたが、自民党最大派閥からの入閣者がいないことに怒った清和会がむりやりねじ込んだものです。

 自民党最小派閥「麻生派」会長の麻生首相は、中山国交相を更迭する権力すらないという、リーダーシップ不在・国民だましインチキ内閣=麻生自民党内閣であることが明らかになりました。

 中山恭子さんと中山成彬さんは年齢は違いますが、大蔵省入省は同期です。中山恭子さんは福田赳夫さんが強引に入省させたとされています。この縁で中山夫妻は2人とも清和会に所属しています。今年結婚した大塚拓衆院議員・丸川珠代参院議員、山本拓・高市早苗両衆院議員もしかり。夫婦パワーは自民党清和会の悪の権力の基盤となっています。

 麻生首相は中山国交相を更迭できないなら、せめて衆院を解散して、国民にわびるべきでしょう。

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