
北海道8区(函館など)の逢坂誠二さんが8月1日付の情報発信で「お茶懇」、国政報告会、地域活動の中で寄せられる意見をまとめています。
300選挙区に共有する話題もあるし、「海水温が上がっている」「海に変な生物が多い」「漁師が驚くほど海が変化している」など海に面した選挙区限定の話題も。いやそんなことはないですね、東京で暮らしていても海の変化は気になります。こうやって300選挙区で膨大な情報の出入りがあります。それが選挙(前哨)戦です。いろいろと勉強になります。
(逢坂さんのメールマガジンからの引用はじめ)
・ 年金の将来が心配
・ 生活できない高齢者が少なくない
・ JAを通した補助はコスト高になる
・ 自民党政権のもとでは、
(何かの報復があることをおそれ)
ストレートに話ができなかった
・ 護岸工事が必要
・ 海岸への漂流ゴミが多い
・ 海水温が上がっている
・ 海に変わった生物が増加している
・ 漁師ですら驚くほど海が変化している
・ 魚の養殖施設が必要
・ ホタテ養殖費用の6%程度がごみ処理料
・ ホタテ養殖費用に見合った販売ができない
・ 漁師が減るなら、養殖量を増やして欲しい
・ 漁業は後継者に優しくない仕事
・ 豊かではなくても良いから
安心して暮らせる日本にして欲しい
・ 民主党政権でも良いが、
自民党じゃなきゃダメとはならないように
・ 実行力と結果が大事
・ 国会議員は国全体のことを考えることが重要だが、
地域への利益誘導も大事
・ 民主党は公共事業を減らすのか
・ 災害時の国道5号代替路が必要
・ 議員も公務員も削減すべき
・ 弱い人に配慮した政治を
・ 天下りは絶対だめ
・ 両親の稼ぎで子育てができるように
賃金を配慮すべき
・ エネルギー源の確保が重要
・ 食料自給率を上げるのは必至
・ 魚がとれない
・ 民主党は年金改革ができるのか
こうした発言をする場がなかったとか、
選挙が終わったらもっと話を聞いて欲しいなど、
とにかくコミュニケーションを
強く求めている声も多く出されました。
(引用おわり)
こういった情報が逢坂さんの“集音マイク”に寄せられたようです。
新聞記者をやっていた経験からすると、8月は新聞社内では「夏枯れ」と呼ばれ、極端なネタ不足に悩む時期です。暑さのせいで、役所への人の出入り、会社への物の出入り、銀行へのお金の出入りが少なくなり、川下(かわしも)に控える新聞社に流れてくる情報が減って日々の紙面を埋めるのが大変です。高校野球が8月なのも、芥川賞が8月号(および2月号)なのも、すべて「夏枯れ対策」が発祥です。
逆に言えば、社会の人・物・金・情報の出入りが少ない落ち着いた月だから、落ち着いて話をするには良い時期です。
テレビジョンにさえ惑わされなければ、世論が大きく変わることも少ない時期だと思います。まして“風”ならぬ“地殻変動”は変わりません。気を引き締めるというよりも、むしろ書き入れ時だと思えば積極的に歩けるのではないでしょうか。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)







この記事へのコメントはありません。