
陸山会事件に関する、小沢一郎さんの発言で、情勢により重要と思われる発言を抜き出してみました。
2010年1月16日 日比谷公会堂 民主党2010年度定期大会
小沢幹事長あいさつ
(前略)
私どもの事務所も、もちろん収支報告に当たりまして計算の間違いやら、あるいは記載の間違いやら、それはあったかと思います。しかしながら、このような形式的なミスにつきましては、今までのほとんどのケースで報告の修正あるいは訂正ということで許されてきたものであります。
(中略)
私どもは、この資金について何ら不正なお金を使っておるわけではありません。このことについて実は、今月の初めごろだったでしょうか、検察当局から私のほうに弁護士を介して「このお金はどういうものですか」という問い合わせがありました。私は別に隠し立てするお金ではありませんでしたので、はっきりと、これは私どもが積み立ててきた個人の資金でございまして、金融機関の名前、支店名、それもはっきりと申し上げて、どうぞ検察当局でお調べください、そう返答をいたしておったのでございます。
そしてその翌日、あるいは翌々日だったかと思いますけれども、検察当局から「その預金口座の書類は入手した」、そういう返答が弁護士を通じてありました。
したがいまして、私は「あぁ、これでこの資金についての疑いは晴れた」と、そのように考えて、安心して、「よかったなあ」と思っていたところでございました。
(後略)
2010年1月23日 ホテルニューオータニ 被疑者聴取後の記者会見
「陸山会への貸付等に関する経緯の説明 衆議院議員 小沢一郎」と題するペーパー
本日は、午後2時ころより午後6時30分ころまで東京地検特捜部の要請を受けて事情説明をいたしました。
(中略)
収支報告書の記載について
私は、本件不動産に関する収支報告書の記載については全く把握していませんでした。また、収支報告書の記載内容について、相談されたり、報告を受けたこともありません。
(後略)






