
[画像]BSフジ「プライムニュース」に出演した連合会長の古賀伸明さん(これは3月に出演時のもの)
BSフジ「プライムニュース」に3月の春闘に続き、連合会長の古賀伸明さんが登場しました。フジテレビの反町理政治部長、八木亜希子アナウンサーとみっちり2時間、雇用のあり方についてトークしました。途中、日経CNBCの桜井充・財務副大臣(民主党)、斉藤鉄夫・公明党幹事長代行、野上浩太郎・シャドウキャビネット財務副大臣(自民党)の討論を聞いていたのですが、新聞記事になった部分は、見ていました。ちなみに、拙宅では、ケーブルテレビは居間だけで見られて、書斎は、地上波アナログとスカパー!なので、来年7月24日までに、ケーブルテレビの工事(2万円ぐらい?)をして、その後は月会費が2台目ということで、2000円くらいプラスになっちゃいますね(>_<)。まあしょうがない。
民主党最強応援団長の古賀さんは、公明党について、「野党時代に選挙を一緒にやってきた仲だ」と新進党時代を思い出しながら、「違和感はない。政策的にも過去から自民党より近い」と述べました。
古賀さんは、電機連合・パナソニック労組の出身。電機連合は大阪が牙城です。第41回衆院選で、大阪府の全19小選挙区では、新進党は15勝、無所属の平野博文さんを含めると、16勝3敗でした。15議員のうち、旧公明党が5議員、民社協会が2議員(中野寛成さん、西村眞悟さん)、日本新党出身2議員(藤村修さん、樽床伸二さん)、旧新生党も2議員(左藤章さん、西野陽さん=現在は自民党)が当選しました。なかでも、大阪13区では自民党の塩川正十郎さんが総務会長でありながら、落選し、旧新生党出身の西野陽さん(現在は自民党)が勝ちました。新進党大阪府連は各党の相乗効果(シナジー)が最高の新進党王国となりました。あわてた与党は選挙後に、当時政界の最高実力者だった自民党最高顧問の竹下登元首相が大阪出張し、「大阪は日本じゃないという噂があるわな」と述べ、総理経験者自ら予算での締め付けを宣言した、とされています。
で、なぜ新進党大阪府連がこれだけ強かったかというと、連合も創価学会も庶民の味方だからだと思うんですね。連合は、正社員クラブとも呼ばれますが、大企業本社正社員だって“奴隷”です。仮に年収が2倍なら、会社と自分との“奴隷度”も2倍ということです。連合も公明党もともに、弱い人の味方ですから庶民の街・大阪で新進党が受けたのでしょう。しかし、1997年12月、小沢一郎氏が突然、新進党を解党してしまい、大阪に長い冬がやってきてました。電機連合の三洋も、いや「世界のSANYO」も消えていこうとしています。大阪経済には、いまだ雪解けの兆しはありません。もしも、新進党が残っていれば・・・というのはもう止めておきましょう。
古賀さんも民公連携の背中を押しています。もう流れは止められません。民主党は誘い上手の菅さんを筆頭に積極的に公明党さんをデートに誘いましょう。公明党さんがどこまで焦らすかという問題になりつつありますが、(笑)、ていねいに実績を積み重ねていけば、道は必ず拓けます。民主党も公明党も日本をよくするための一つの道具に過ぎないのですから。国民や庶民が今イチバン政治に望んでいることは何でしょう? それは政治と生活の安定です。
さあ、政権交代可能な二大政党デモクラシー、そして、自民党よりは弱い方々の味方をめざした新進党の志の原点に立ち戻りましょう。
公明と連携「違和感ない」 連合会長 :日本経済新聞
連合の古賀伸明会長は12日夜、BSフジ番組で、民主党と公明党との連携について「野党時代に選挙を一緒にやってきた仲だ。違和感はない。政策的にも過去から自民党より近い」と期待を示した。同時に「公明党は自公政権として10年間やってきた。そう簡単に組むことはないだろう」と、一気に連立政権に進むことはないとの見通しも示した。








