民主党幹事長の岡田克也さんは2010年12月16日の記者会見で、第22回参院選で鳥取県民と神奈川県民の1票の格差が「違憲」あるいは「違憲状態」とする高裁判決(ただし「合憲」1つ)が相次いだことについて、
「違憲、違憲状態という判決が引き続いて出ているということはやはり国会議員としては極めて恥ずかしいし、かつ民主主義の最も基本である投票する権利にかかわる問題だけにこれは真摯に受け止めなければいけないと思います。したがって、参議院だけでなく、衆議院もそうなんですが、一票の格差が合理的な範囲にとどまるように、なんといいますか、きちんとした対応しなければならない。参議院については1県に最低1議席としている制度に限界がある」
と述べ、第23回参院選について、「次の参院選が今の制度のまま行われることはありえない」と断言しました。








