
比例単独Bチームによる「自称・新会派」(渡辺浩一郎・笠原多見子・川島智太郎ら16人)結成、一新会創設者の松木謙公さんが鹿野道彦農相に辞表を出すなどの騒動で、国民に予算執行への不安が弘があった2011年2月24日(木)の代議士会で、岡田克也幹事長(57歳)が党代議士会でビシッと引き締めるできごとがありましたが、27日(日)放送の討論番組で、発言がありました。
民主党最高顧問で衆院議員の渡部恒三さん(78歳)はTBS「時事放談」で、「私もその場におりましたけどね」として、「党の方で何で菅君の奥さん(菅伸子さん)を取り上げたのか」として党に苦言を呈しながら、「しかし、これね代議士会で取り上げるような話でもない」と評しました。そのうえで、岡田さんの「今しゃべった奴、立ってください」との発言に、「岡田君は頑固で潔癖で、いままでいろいろなことがあったなかで、ヒステリーをおこしたみたいなものだ」として、心の鬱積が身体的な反応に現れるヒステリーにも似たような状況だったとしました。この代議士会について、民主党にとって「あまり自慢のできることではありません」と述べました。同志社大学教授で、ドルが国際基軸通貨でなくなりつつある、との未来予想図で定評がある、浜矩子・同志社大学教授は「やる場所が違いますよね。国会の中で、野党を相手にやるべき話だ」としました。
フジテレビ「新報道2001」には、参院議員会長(民主党・新緑風会会長)の輿石東さん(74歳)が出演。フジテレビアナウンサーひとすじ40年、生涯賃金10億円(推定)の須田哲夫さんが、先週の政治でもっとも印象的なシーンだった、と水を向けると、輿石さんは「(教師出身の)私ならやりそうですが」と笑いを誘いながら、「岡田幹事長が激怒するということは見たことがありません。そのくらいの党の危機だということだと思います」と、来週から始まる(予定の)参院での予算審議に向けて、表情を引き締めました。
恒三さんは、「当選14回、(毎回およそ)10万人に渡部恒三と名前を書いてもらったから、こういう風に、浜さんのような偉い先生と一緒に出ていられる」としたうえで、「民主党」単独名簿で当選している新会派16人について、「僕は政治家だと思っていない」と突き放しました。そのうえで、番組の最後に、「(国政だけで41年間の)私の長い議員生活の中で今ほど厳しい混迷した状況はない」としたうえで、勤続30年の菅直人総理が野党経験の方が長いことに同情しながら、「さすがは菅だ、と言われるような態度を取って欲しい」と述べました。
このブログにはまだ書いていませんでしたが、1月13日の民主党定期大会で、参院議員で民主党選対委員長の石井一さん、ピンさん(76歳)が最後のガンバローコール3唱の音頭取りで言ったことばが思い出されます。
[画像]ガンバローコールの音頭をとる、石井一さん(中央)=2011年1月13日の民主党定期大会、千葉・幕張メッセ、党本部インターネット中継からキャプチャ。
「我が党は存亡の危機にある。ガンバロー、ガンバロー、ガンバロー」








