
投票終了まであと24時間となってきましたが、最新の情勢では、12党大分裂ゆえ、24~45~74選挙区で、投票日ギリギリで決着がつくとの分析が出ています。
投票日も友人への電話掛けはでき、「投票所に行って」と言えます。しかし、「ダレダレに投票して」とは言えません。メールなどインターネット媒体も同様です。「よろしく」で伝わる友人へ声をかけないと、自分自身が後悔します。また、ツイッターやブログで、「私はダレダレに投票しました」と宣言するのは問題ないと考えられます。留守番電話は間違いがおきやすいので避けた方が賢明です。
15日発売の夕刊フジでは、東京3区(品川区と大田区の一部)で民主党前職の松原仁候補が自民党元職の石原伸晃候補をギリギリで逆転したとの観測が出ています。
神奈川12区では、民主党員初の金融担当大臣である中塚一宏(なかつか・いっこう)さん47歳が、自民党新人の星野剛士さん49歳にビハインドとなっていて、投票日決着となりそうです。神奈川16区も同様で、自民党新人(前参院議員)の義家弘介さん41歳が後藤祐一さんをわずかに上回る状況が続いています。
東日本大震災時の首相の菅直人さんの東京18区、内閣官房長官の枝野幸男さんの埼玉5区、1週間後に官房副長官についた仙谷由人さんの徳島1区がそれぞれ自民党の候補者(東京18区と埼玉5区は元職、徳島1区は新人)と投票日決着のもようで、「震災テレビ」「原発テレビ」の深層心理は分かりますが、これでは民主党政権だろうが自民党政権だろうが、政府で重い責任を担う議員がいなくなりかねない憲政の危機となります。
愛知7区では東京都認証保育所「キッザニア永田町」で子どもを預けながら働く山尾志桜里(山尾しおり)さん、愛知13区では大西健介さん、兵庫10区では岡田康裕さん、福岡9区では緒方林太郎さんが一進一退を続けており、組織を挙げての攻防戦となっています。
埼玉県、長野県、静岡県、愛知県、大分県など民主党組織が強いところでは死のにじむような涙ぐましい努力が続いており、筆舌に尽くしがたい闘いです。
埼玉1区の武正公一財務副大臣、埼玉6区の大島敦総務副大臣、埼玉15区の高山智司環境大臣政務官ら政務三役が苦戦しており、「これでは報われない」との声が上がり始めました。
新潟1区の西村智奈美厚労副大臣も盤石ではありませんし、大分1区の吉良州司外務副大臣は、地元で辻立ちしまくった前回敗北の自民党新人に対してビハインドの情勢。
このほか、マスコミでは、「どうも民主党が盛り返している」との観測がありますが、300選挙区を完全に俯瞰できているメディアはないもようで、大混戦が続いています。
目の前で、しっかりと確認し、責任を共有しあう日本をつくる朝がもうすぐ明けます。
簡単に物事をあきらめる人間は、何度でも、中途半端になるでしょう。今と未来に誠実になりましょう。
さあいよいよ、爆発的な大反転攻勢ののろしがあがっています。








