奥田建さん、第47回衆院選は不出馬 親子2代で政権交代ある二大政党政治を実現

  • 2013-10-25
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[写真]奥田建元国交副大臣

 親子2代で政権交代ある二大政党政治を実現しました。多大なる功績です。

 民主党石川1区前総支部長の、奥田建・元国土交通副大臣は2013年10月8日の石川県連常任幹事会で、第47回衆院選に出馬しない考えを語りました。奥田さんは54歳なので政界引退表明の可能性もありますが、またチャンスがあれば、民主党の名簿にも名前を載せてほしいところです。

 奥田さんの父、奥田敬和先生は昭和44年総選挙初当選。「獅子(44)の会」、経世会(田中派竹下派)で羽田孜さんと奥田敬和さんは切磋琢磨し、改革フォーラム21(自民党羽田派)、新生党、羽田内閣、新進党民主党をともにつくりました。民主党の初代最高顧問、初代両院議員総会長をつとめ参院選の勝利を見届けて他界しました。その後、奥田建さんが石川1区で、「石川2区の森首相ブーム」で清和会・森後援会・馳浩さんらの勢力が伸びる中も結束を維持して、2009年8月30日、選挙による政権交代を実現しました。野田内閣で国土交通副大臣を務めました。

 仮に今後、奥田さんが議員にならないとなると、羽田孜さんが昭和44年12月27日から平成24年11月16日まで、奥田敬和・建親子も昭和44年12月27日か平成24年11月16日まで、衆議院議員を務めたことになります。 

 政治の世界は、地盤、看板、カバンといいます。民主党も選挙区世襲を禁じるわけですが、奥田建さんの看板は「奥田」の名字もありますが、それ以上に「新進石川」という黒光りした看板が政権交代ある二大政党政治の志をつなげてくれたんだと思い、感謝、感謝の思いでいっぱいです。

 政権交代ある二大政党政治を未来永劫、引き継いでいきたい。


[写真]新生党結党を宣言する奥田敬和先生(左)と羽田孜党首(右) 、1993年6月28日。

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