
【衆議院地方創生特別委員会 2014年10月17日(金)】
まち・ひと・しごと創生法案(187閣法1号)
地域再生法改正案(2号)
の法案審査が進みました。
地方創生国会と安倍首相が名付けた第187回臨時国会ですが、衆議院での地方創生法案の委員会審議2日目の午前中にして、自民党の本気を問われる場面がありました。
民主党の渡辺周野党筆頭理事(ネクスト総務大臣)が、鳩山邦夫委員長に指摘。
上の画像のように、与野党の理事らが指折り数えた結果、定足数に不足していることが分かり、午前10時31分から39分までの8分間、委員会が中断しました。
定足数は、国会法49条で、「その委員の半数以上」とされています。採決の予定の無い質疑では定足数不足のまあ審議が続いてたり、憲法学の大家が審査中の定足数確保は必ずしも必要ないという学説を唱えていますが、安倍晋三首相(自民党総裁)が肝いりでつくった看板だけに、自民党政府外議員の本気度が問われます。
いろいろと評判が悪かった、民主党政権時代ですが、与党の政府外議員の委員会出席率は民主党の方が自民党より圧倒的に高く、自民党政務調査会部会による、「事前審査制」による国会空洞化、国会軽視が自民党政権ではかねてから指摘されています。








