
岡田克也さんは2014年10月3日に発売された雑誌「リベラルタイム2014年11月号」で、
「我々は過去に民由合併という手痛い失敗をしている」
と語り、小沢一郎代表率いる自由党との合併を「失敗」と語りました。
岡田さんは7月に、「民由合併という苦い水も飲んでいる」とテレビ番組で語りましたが、いわゆる小沢信者の反発も少なかったため、さらに踏み込んで発言したとみられます。
候補者調整をめぐって、維新の党、みんなの党の警戒感を解くねらいもありそうです。
過ちをはばかるにためらうことなかれ、と論語学而第一の8にあります。あるいは、論語の衛霊公第15の30では、過ちを改めざる、これを過ちという、とあります。
羽田孜首相は平成6年1994年6月30日(木)の記者会見で「国会議員の少なくとも半分が羽田孜ぐらい虚心(坦懐)になれば、政治は良くなる」「もう政局はやめにしよう」と語りました。
羽田さんの志を世襲する岡田さんが虚心坦懐になのは当然のことです。
論語にはさらに、子張第19の8には、子夏の言葉として、小人が過つと、きっとつくり飾る。
例えば、何かの過ちをして、とりつくろうように人はいないでしょうか。与党だけに限りません。
tag (宮崎信行)
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