政府(第2次安倍内閣)は
第188特別会(第188回特別国会)を、
日本国憲法第54条や第7条、国会法第1条3項にもとづき、
平成26年(2014年)12月24日(水)に召集する方針を固めたようです。各種報道が伝えました。
24日(水)に首班指名(内閣総理大臣指名)選挙が行われます。仮に参議院本会議で、公明党が1回目から(「山口那津男」ではなく、)「安倍晋三」に投票した場合は、その時点で決まります。安倍晋三さんは、速やかに第3次安倍内閣の組閣を行い、同時中には、宮中で、親授式や認証式にのぞむものと考えられます。
これに先立ち、衆議院議長と副議長の選挙が行われます。議長は自民党から、副議長は民主党から選ばれる見通し。
さらにこれに先立ち、召集日前から、各派協議会が開かれ、院の構成を話し合います。座長は第46期衆議院の議院運営委員長だった逢沢一郎さんがつとめるとみられます。野党に割り振られる委員長ポストは、維新低調で、変わるとみられます。予算委員会などで、民主党が筆頭理事1名だけでなく、次席理事も確保できるも焦点になります。
会期は、衆議院などが議決し、2014年12月26日(金)までになりそうです。
首相の演説はありません。
与党の税制改正大綱は年内、政府予算案の決定は、来年の1月中旬になりそうです。
来年の第189通常国会は1月下旬に召集される見通しで、予算審議がタイトなほか、安保法制の再整備法案が提出されるので、2014年から2015年の年越しはかなりあわただしいものになりそうです。





