アメリカ空売りファンド日本上陸が堂々と記事になる時代の第24回参院選

  • 2016-7-8
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 きょうの日経新聞日本経済新聞)のマーケット総合2面に

 堂々と、「アメリカの株空売りファンド日本上陸」という記事=上のスクリーンショット画像=が載っていました。

 空売りとは、short-sellingのことで、短時間に売り買いを繰り返し、意図的に株価を上下させて儲けることです。

 この「グラウカス・リサーチ・グループ」は企業の不正会計をリポートにまとめ発表し、その会社の株を空売り。海外では22銘柄を空売りの対象にし、そのうち7銘柄は価格が9割以上下落したそうです。5銘柄は経営者が告訴(刑事か民事かは不詳)されたそうです。

 安倍晋三首相(自民党総裁)が任命した黒田東彦日銀総裁によるマネタリーベースの異常の拡大策「アベノミクス第1の矢異次元の金融緩和」により、日本の金融システムは不安定性(変動性ボラティリティ)がさらに高まります。景気指標は良くなったり悪くなったりを毎月繰り返しています。

 日経のこのページには、前日の当座預金残高が載っており、この3年間、ほぼ毎日、目を通してきました。

 個人的には、経団連大企業憎し、なので、閉鎖的な日本企業がターゲットにされて溜飲を下げてしまいそうです。ただ、世界的な特許をもつ、国内外のトップ企業だと、国益を減じるかなという気がします。また、アベノミクスの運転資金だけで単体での営業が続く、業界2、3、4位企業でも、正社員は逆に行き場所がないだろうと考えます。

 アベノミクスのエンジンをふかすかどうか。私が書いたこと、ハッキリ言って何が何だかわからないでしょう。でも、少し慎重になってみたらどうでしょうか。第24回参院選まであと2日。

このエントリー記事の本文は以上です。

(C)宮崎信行 Nobuyuki Miyazaki 
(https://miyazakinobuyuki.net/)

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