
[画像]岡田克也前副総理、2017年3月8日、衆議院内閣委員会、衆議院インターネット審議中継からスクリーンショット。
岡田克也前副総理は、2025年から2030年にかけての名目成長率と名目金利のモデルケースを出すよう、内閣府に要求しました。
第193回国会の、平成29年2017年3月8日(水)の衆議院内閣委員会で、石原経財相に質問しました。
岡田前副総理は、「2025年クライシスというのが言われている。団塊の世代が全員75歳以上になる時期だ」とし、その頃に前後して、「金利が上がると財政健全化できないのではないか」との懸念があるとしました。
石原経財相は「イノベーションのスピードが速いし、内閣がかわっているかもしれない」と述べ、2025年から2030年以降にかけての、成長率と金利とのモデルケースを、内閣府経済社会総合研究所が出すことに否定的な考えを示しました。
岡田さんは菅官房長官に対して、「退位された天皇は皇族なのか」「秋篠宮殿下が皇太弟(こうたいてい)になる場合は、新しい身分なので、特例法ではなく皇室典範の改正で対応すべきだ」と語りました。
「国のしくみの根幹にかかわるので、主要政党が考えをまとめて、一本化してもいいが、いずれにせよ、議員立法で対処すべきだ」としました。民進党は昨夏から、衆参単独過半数を自民党に奪われていることから、「共謀罪」「働き方改革」などの法案提出前攻防が第193回国会で相次いでおり、今上天皇(平成、明仁さま)の退位に向けた法案の提出前攻防に岡田さんも加わった格好です。
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(C)2017年、宮崎信行。
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