政府が、来年、2018年2月に提出する、「税制改正法案」に、パナマ文書でも話題になった、海外を使った節税策への対応を検討することになりました。
具体的には、企業の特許などの知的財産権を、海外にある子会社に一時的に移すことで、大企業が節税をしているようです。日本国税庁も、海外に移す際にかぜいしているそうですが、その後に大ヒットイノベーション特許になる場合もあるので、5年後に再評価し、税率差をふまえて、追加の課税ができるようにする、というイメージのようです。
OECD全体で、年30兆円の税収減をもたらしているとの試算もあるようで、馬鹿にならない金額です。
2017年3月10日(金)付日経新聞が1面トップで報じました。
仮に今年11月前後の政権政党が自民党だった場合は、11月に議論され、12月22日ごろに、政府税制改正大綱を閣議決定。来年2月に法案が提出されるはこびとなります。
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(C)2017年、宮崎信行。
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