- 2017-5-10
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- おつかれさまです!衆議院新区割り、小早川光郎会長が委員会で説明、今も生きる平成6年政治改革法、「2015年465議席」第48回衆院選で施行 はコメントを受け付けていません

第48回衆院選(2018年12月までに施行)から使われる、「2015年国勢調査にもとづく、289小選挙区(比例代表とあわせて定数465=過半数233)」の新区割りについて、小早川光郎・区割り審会長(衆議院選挙区画定審議会会長)が、国会の衆議院政治倫理の確立及び公職選挙法改正特別委員会で説明しました。きょう、平成29年5月10日(水)の審議は、和やかに行われました。
政府は、来週、平成29年2016年5月16日(火)の定例閣議で「公職選挙法改正案」を決定し、同日中に、国会に提出。今国会で速やかに成立し、第48回衆院選から使われます。仮に政局に使うような議員がいれば、そんな議員はすぐに辞職すればいいのです。
国会審議では、竹本直一委員長が、理事会で協議済みの各党の質問事項を一括して質問しました。ちなみに、小早川光郎会長の名前は「こばやかわ・みつお」のようです。久保信保(くぼ・のぶやす)会長代理も答弁しました。小早川会長は、市区町村の分割が多いことについて、とくに東京23区などでは、一票の格差2倍以内に収めるのがたいへんだったことを、ていねいに答弁。質疑に前後して、竹本委員長が「小早川会長をはじめとする委員のみなさんには大変なご尽力をいただき、重ね重ね、感謝する」と繰り返しました。
羽田孜総理(や、小沢一郎先生、もちろん細川護熙総理ら)が主導した、第40回衆院選最大の争点だった「政治改革」。それを法律化した、平成6年政治改革4法が、23年経った今も通用しており、その改革の正しさが改めて確認できたといえます。
平成6年政治改革4法は、「一人別枠方式」が最高裁判所大法廷が2011年3月25日に憲法違反だと断じられましたが、2020年国勢調査(勧告期限は2022年春か)からアダムズ方式(小数点以下切り上げ方式)を採用することになりました。アダムズ方式の是非については、再び、憲法判断になるかもしれませんが、当面は問題無さそう。また、平成6年政治改革4法での、国民への約束だった、企業・団体献金の廃止は、平成12年改正法以降、骨抜き(総支部なら可能)となっていましたが、再改正の議員立法(筆頭発議者・岡田克也さん)が提出され、今国会の議題となっています。
新区割りについては、総務省のホームページに全部載っています。
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