公明党が死んだ朝 共謀罪法案で、林真琴刑事局長の政府参考人としての常時出席を強行採決の暴挙

  • 2017-5-30
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[画像]法務省刑事局長の、林真琴前仙台地検検事正の常時出席を強行採決する、秋野公造参議院法務委員長(公明党)=中央、と、詰め寄る、民進党真山勇一理事(委員長向かって右)ら、2017年5月30日、参議院インターネット審議中継からスクリーンショット

 創価学会への刑事捜査に関する情報を得る目論見で、公明党が委員長ポストを半世紀以上持ち続けている、参議院法務委員会の秋野公造委員長(公明党=比例全国・九州重点)は、平成29年2017年5月30日(火)、委員会を開会。

 理事会が延びたようで、定刻から15分遅れた、午前10時15分前後に会議を始めました。

 共謀罪法案(193閣法64号)の趣旨説明に先立ち、秋野委員長は、政府参考人として法務省刑事局長の林真琴・前仙台地方検察庁検事正の常時出席を図りました。多数決となり、自民党公明党の賛成多数で強行採決しました。

 これには、民進党真山勇一筆頭理事が「理事会で反対した」、小川敏夫委員(参議院民進党会長)が「今、何を諮ったんですか、聴こえないかった」「質問の準備をしていた(ので分からなかった)」と委員長席に詰め寄りました。ここで、秋野委員長は審議を止め、「今諮ったのは」として、読み原稿を再度読み直す、異例の措置を取りました。

 与党の国会対策に言いなりになる、公明党が死んだ朝と言えるでしょう。

 この後、自民党の金田法相、衆議院修正案提出者の維新の松浪健太衆議院議員から趣旨説明。

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(C)2017年、宮崎信行。

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Miyazaki Nobuyuki 

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