【訃報】長島忠美・自民党衆議院議員享年66、新潟5区2017年10月22日に補欠選挙へ

  • 2017-8-19
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 NHKニュースによると、長島忠美自民党衆議院議員が、ゆうべ、平成29年2017年8月18日(金)夜亡くなったそうです。享年66。心より哀悼の意を表します。

 お盆シーズンですからニュースを見逃していた方も多いでしょうが、16日付で、倒れたとの報道がありました。そのときの、事務所発表のコメントは、おおかたの大人なら極めて厳しい容体だろうと分かる文面でした。とはいえ、わずか3日の出来事。驚いている人も多いでしょうし、後援者のみなさんは無念でしょう。

 長島さんは当選4期で、復興副大臣をつとめました。もともと、新潟県中越地震で、自治体全住民避難のさい、ただ一人持つ衛星電話ともに殿(しんがり)をつとめた村長さんとして、全国的に話題になりました。その後、郵政解散で、比例単独で当選。小泉チルドレンに。国会内では、素朴な村長さんのイメージではなく長くやっているベテランの先生という威厳。卒業した学校法人東洋大学の理事長も、先輩議員から受け継いでいたようです。

 長島さんは小選挙区に転じており、新潟5区選出です。このため、平成29年2017年秋の統一補欠選挙は、(2010年区割りの)青森4区、新潟5区、愛媛3区の、少なくとも3つ以上行われることになりました。9月15日までの欠員が10月第4日曜日にまとめてやることになっています。

 新潟5区は、前回長島さんが57%の得票で圧勝。ところが、生活の党の候補者(現参議院議員)も33%獲得。もともと、民進党の地盤があるところなので、民共社自の統一候補が8%のスイングをとると、勝利することになります。逆に、自民党が3勝となると、民進党代表がいきなりつまづくことになります。

 それにしても、この3選挙区。すべて自民党衆議院議員が亡くなったことで欠員が出ました。各々、51歳、66歳、61歳。体力自慢の国会議員がこれほど若く相次いで亡くなるのは異例。第47期になってから、衆議院自民党議員会館に明らかにピリピリしたムードになっていますが、解散も近くなってくると、いろいろな心労がある、ということは断定的に推測していいと考えます。

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(C)2017年、宮崎信行。

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Miyazaki Nobuyuki

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