安倍晋三首相(自民党総裁)が、「平成29年度第1次補正予算案」の編成を表明する見通しとなりました。
これは、きょう、20日付日経新聞が4面で「小さく」伝えました。
来週、平成29年2017年9月25日(月)に予定されている記者会見で、国連総会の報告、臨時国会冒頭解散の予告とともに、補正予算の編成方針を表明するようです。
日経新聞によると、内容は、九州北部豪雨対策、8月の内閣改造で表明した「人づくり革命」関連予算、日欧EPAの妥結を見越した農業対策、研究開発関係などになるようです。ボリュームは、真水で数兆円としています。赤字国債発行なしで組める、と日経を報じました。
当然のことながら、第48回衆院選(2017年10月)で、自民党のために票を集める、「森友以上加計未満」の自民党のお友達団体・会社への人参となります。ただ、今回は、与党内で「10兆円補正」の声が幹部を含めてある中、政府側が消極的なので、年末から、2018年1月に、来年度当初予算と同時期に編成し、数週間早く提出してしまおう、という落としどころを探ったような感じもします。
日程感は極めて政治的ですが、もう一度言いますが、「森友以上加計未満」のお友達でも、さして、ありつけなさそうなくらいの、旨味しかないのだろうと考えます。
このエントリー記事の本分は以上です。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)









この記事へのコメントはありません。