沖縄県で、米軍の航空機が、普天間基地近くの超・人口密集地(宜野湾)で部品を落下させたり、浅瀬に不時着するなどの事故が相次いでいます。一説には、前・オバマ大統領の予算削減や、朝鮮半島の緊張によるものではないかとささやかれています。
野党各党は、5日前の国対委員長会談での合意をふまえて、(参考記事→
はつらつ辻元清美国会対策委員長「立憲主義を守る国会と忖度決着国会だ」と第196回通常国会を設定
)、きょう、平成30年2018年1月15日(月)、野党だけで沖縄を視察しました。
調査団長を務めた、野党筆頭理事の本多平直さんがSNSで発表。調査団には、本多団長の外、渡辺周・元防衛副大臣、沖縄1区の赤嶺政賢さん、沖縄2区の照屋寛徳さん、沖縄3区の玉城デニーさん、1期生の宮川伸・同委員にくわえて、参議院会派「沖縄の風」の元宜野湾市長、伊波洋一さんが参加しました。
本日は野党合同の沖縄調査団に参加しました。連続する米軍ヘリ事故の現地視察です。報道だけではわからない現場のリアルな危機感を感じる視察となりました。小学校や保育園の保護者の皆さん、翁長知事からも貴重なお話をいただきました。今後の国会審議に活かします。 pic.twitter.com/ZGmlb8BatT
— 本多平直 (@pontapiranao) January 15, 2018
沖縄県庁で、知事にあったほか、保育園長、小学校長らに会いました。
北海道の本多・筆頭理事はSNSで、「報道で知るだけではわからない現場のリアルな危機感を感じる視察となりました」と感想を発しました。
この件は、普天間基地近くの保育園長が部品落下について、園児にあたったらどうするともっとな指摘をしたところ、心無い人から、「自作自演だろ」という趣旨のSNS炎上などがされている、と報じられています。普天間基地が沖縄本島の「目抜き通り」にあることや、周辺の住宅街が発展し始めた後に、米海兵隊が普天間基地の利用を再活性化させたことなど、その経緯からしたら、あり得ない批判です。考え方の違い以前に、無知でしかありません。
自民党、公明党が、安保委の国政調査発動の委員派遣をしなかったり、沖縄防衛局や、米海兵隊などが野党に情報を公開していないと思われるところは、とても残念です。
なかなか、安全保障の話は、こういうところで書いても伝わらないな、と感じることもありますが、それでも、私も含めて、できる限り、あがくしかありません。
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(C)2018年、宮崎信行。
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Miyazaki Nobuyuki






