森友学園事件は、職員の自殺の悲劇から喜劇に、財務省が森友弁護士に「(値下げ根拠の)ごみを何千台ものダンプで運んだことにしたらどうか」口裏合わせ持ちかけ、西田昌司さん「馬鹿か!」

  • 2018-4-9
  • 森友学園事件は、職員の自殺の悲劇から喜劇に、財務省が森友弁護士に「(値下げ根拠の)ごみを何千台ものダンプで運んだことにしたらどうか」口裏合わせ持ちかけ、西田昌司さん「馬鹿か!」 はコメントを受け付けていません

 悲劇と喜劇は表裏一体であることは、アリストテレスも「詩編」に書いていますし、シェイクスピアで薬を飲む順番を間違えれば「ロミオとジュリエット」の悲劇になりますが、違った種類の薬を飲めば「真夏の夜の夢」のような喜劇にもなります。

 自殺した職員の父親の慟哭の手記が月刊文藝春秋に出ているようですが、嘘つき財務省の悲劇は、喜劇の様相となってきました。

 参議院決算委員会は、全閣僚出席の全般質疑と、国政調査「国有財産の管理の件に関する調査」を行っています。

 その中で、先週来のNHK報道、財務省が森友に口裏合わせを持ちかけたという話。自民党西田昌司さんの問いに答えて、財務省理財局長は「間違った対応です。大変恥ずかしいことでありますし、深くお詫びをもうしあげます」として報道を認めました。

 答弁によると、きょねん2017年2月20日の理財局長の答弁のつじつまを合わせるために、財務省職員が森友側弁護士に電話し、「(値引きの根拠となった)地下埋設物の撤去に費用が相当かかったことにしてほしい」と懇願。「トラック何千台もつかって運び出したことにしてはどうか」と提案したものの、弁護士に拒まれたとしました。

 理財局長の「たいへん恥ずかしい話だ」との答えに、与党・自民党西田昌司さんは「馬鹿か」と応じました。

 このもようは、NHK国会中継でも生放送されました。

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(C)2018年、宮崎信行。

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Miyazaki Nobuyuki

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