
[画像]山井和則さん、2018年5月24日、衆議院インターネット審議中継からスクリーンショット。
山井和則さんは、平成30年2018年5月24日(木)の衆議院本会議で、喪服姿で、演説しました。
これは、労働時間の上限を撤廃する条項を盛り込んだ「働き方改革関連法案」(196閣法63号)の強行採決を阻止するために提出した、自民党の厚生労働委員長解任決議案に対する討論演説です。
ブラック企業による、労働時間上限を守らない働かせ方では、多くの人が過労死しています。しかし、過労死を逃れた人も、つらい経験を思い出したくない「民事的殺人」といわれる状況成ります。NPO法人POSSEがその存在を指摘しています。
私も、岡崎守恭・株式会社日本経済新聞社編集局政治部長や、加藤嘉明・編集局地方部次長、鶴田卓彦代表取締役(肩書はすべて当時)らに上限規制を超えて働くよう強要されなかったら、結婚して子供を儲けることができたかもしれないな、と感じるときがあります。
そういった、「民事的殺人」の被害者の声なき声を代弁するため、山井和則さんが喪服姿で演説したもようです。
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(C)2018年、宮崎信行。
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