伊達忠一・参議院議長が政界引退を発表、来年7月28日(日)で任期切れ、北海道選挙区で出馬断念、異例の当選3回で清和会から議長に

  • 2018-11-12
  • 伊達忠一・参議院議長が政界引退を発表、来年7月28日(日)で任期切れ、北海道選挙区で出馬断念、異例の当選3回で清和会から議長に はコメントを受け付けていません

 報道(伊達参院議長、来夏の不出馬表明 「後進に頑張ってもらう」)によりますと、伊達忠一参議院議長は、さきほど11月12日(月)、選挙区の北海道で後援会幹部会を開き、来年7月の第25回参院選に出馬せず、政界を引退することを明言しました。伊達さんの任期は来年の2019年(新元号元年)の7月28日(日)までで、選挙の期日にかかわらず、この日まで議員・議長をつとめることになります。

 伊達さんは当初、自民党北海道連の公募プロセスに乗っていましたが、道連から党本部への公認申請が不可能だと判断し、出馬断念、政界引退を発表したと思われます。

 伊達さんは、自民党本部の最大・総裁派閥の「清和会」所属で、参議院自民党では、「清風会」(=参議院清和会、会長・世耕弘成経済産業大臣)所属。3年前は、当選5回の溝手顕正会長(宏池会所属)の下で、当選3回で参議院自民党幹事長をつとめました。「溝手議長」が有力視されていましたが、年下の先輩である、清風会の世耕さん、橋本聖子さん、山本一太さんや、宏池会所属の林芳正さんらの水面下での工作もあったようで、参メーンストリームの清風会から議長が出ました。

 参議院自民党としては異例のことですが、伊達議長に対する不満の声は公然と語られていました。

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