立憲躍進、545人が当選と発表、後半戦での「女性率」は3割、国民と明暗

  • 2019-4-23
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 立憲民主党は、第19回統一地方選の当選者が、545人だったと発表しました。国民民主党は182人にとどまっており、明暗を分けた格好。立憲は、きめ細かい行政対応が求められる基礎自治体(市区町村)の議員選挙があった後半戦では、当選者に占める女性の割合が30・0%となったとしました。国民はきのう22日、立憲はきょう23日発表しました。

 #ボトムアップの春、と銘打ち、7月21日以降の投票が予想される、第24回参院選に向けて、まずは地方議員での仲間づくりを優先した立憲の戦略が奏を功しました。

 私としては、第19回統一地方選は思うところがありました。立憲の仲間は全員当選しましたが、それ以外の知人の現職では、かなり意外な人が複数落選しました。中でも、後輩学生に対して、「私は自民党ですから組織、組織です!組織の選挙をみたい人は私のところにいらっしゃい」と自嘲気味に絶叫していた自民現職が落選しました。国民の幹部らが、日常活動がしっかりしている人は当選しているということを言います。でも過去12年間のうち最初の6年間はがんばって、ここ6年間は遊んでいる現職でも当選はしています。結論としては、立憲公認の人は強かった。ある県連代表者(元国会議員)は私に対して、組織を積み重ねた票読みと違う結果が出て、驚いているとの感想を漏らしました。まあ、私としてはその人ににそれ以上分析を求めてもしょうがないですから、それ以上聞きませんが、自公民共とも組織が音を立てて壊れ始めています。 

 何よりも、以前も指摘した、上の写真。国民さんの2000人政治資金パーティー。私の計算では、女性率7%。衆議院の女性率11%より低い。これは、ホストである玉木代表も、神津会長も、産別会長も、当日来てみて初めて知った事実。誰も悪くない。ただし、自由な立場の私としては、少なくとも、ここに乗る必要はないな。そう感じた次第です。

 労働組合に未来はない。

 さはさりながら、衆議院での政権交代。前職の多くは国民です。この人たちの力があれば、小選挙区30ひっくりかえせます。国民も、前回惜敗した新人には厳しいらしいですが、衆議院ではまず現職が確実に全員当選し、元職も力を発揮して、後は重点的に新人を当選させる。この方法しかありません。もちろん、立憲のように、時間をかけながら、仲間を増やす。名前も知らない仲間が、唯一の基本的な価値、すなわち候補者を当選させるという同じ目標に向かって、サークル感覚でがんばり、そして、投票結果という行政文書で、社会とつながっている感を持ち、1万票のうち1%が自分の力だとしても100人かなどと夢想し、それぞれの持ち場にかえって、各々の人生に、少しだけ自信を持つ。そういう #立憲パートナーズ の在り方って心地よいし、「殿」より20歳若い、45歳の私は、そちらにかけたいな、と思う。

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