
「障害者雇用促進法改正案」の強行採決のかまえがでましたが、野党はあさって採決に合意。そして、あさって、「児童虐待防止法改正案」が参議院厚生労働委員会で審議入りの見込み。最短で、来週金曜日午前10時からの参議院本会議で可決・成立のはこび、が最短になります。それ以降は、安倍晋三首相が衆議院を解散して、衆参同日選に入れます。
朝の理事会で与党が採決を提案しましたが、野党は保留。
昼の理事会で、委員長が職権で採決を決定。
これに反発して、午後の対政府質疑は野党の欠席戦術で不完全に。しかし、その後の理事会で、野党があさっての採決に同意。このため、あさって立て直して質疑をし、法案はあさって夕刻採決することになりました。そのあとに、あすの本会議で審議入りする「児童虐待防止法など改正案」が趣旨説明される公算。最短で来週金曜日。そうでなくても、再来週水曜日までには審議が終わる。解散に向けた重要法案がすべて処理されることになります。
【参議院内閣委員会 同日】
「成年後見人の権利の制限にかかる措置の適正化を図るための関係法律整備法案」(196閣法56号衆修正)が審議入り。
【参議院法務委員会 同日】
【衆議院環境委員会 同日】
「浄化槽法改正案」(198衆法 号)が趣旨説明され、汲み取り便所を水洗便所にする資金の融通などを盛り込みました。公明党の斉藤鉄夫幹事長らが前から推進しており、きょうは、江田康幸さんが趣旨説明しました。真の小沢チルドレンともいわれる生方幸夫・小宮山泰子コンビも質問。賛成多数で可決すべきだと決まりました。
野党時代の公明党の提案で設置された委員会です。一般質疑がありました。
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(C)2019年、宮崎信行 Miyazaki Nobuyuki 2019
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