衆・予算委は理事会58分遅れ、与党が政府参考人招致を委員会で多数決「内閣府大臣官房総括審議官」が北村誠吾大臣補助

  • 2020-2-10
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(初投稿は10時40分、暫定版、その後更新予定)

[写真]国会議事堂、皇居前の半蔵門三宅坂の中間地点から、きょねん11月、宮崎信行撮影。

 【衆議院予算委員会 令和2年2020年2月19日(月)】

 予算委員会の開会が58分遅延。トップバッターの黒岩宇洋さんの「北村誠吾・公文書管理担当大臣の答弁を要求し、政府参考人は求めない」との質問通告で、理事会が紛糾。

 10時58分頃に委員会を始めた棚橋泰文委員長は「お諮りいたします。本日の委員会に、内閣府大臣官房総括審議官、渡辺清くんを政府参考人として出席し、説明を求めたいと思いますが、これに賛成の諸君の起立を求めます」と提案し、怒号が飛び交う中、与党などが起立し、認められました。政府参考人の招致を委員会で採決するのは極めて異例。

 審議は「令和2年度予算案」の審議8日目で、そのうち一般的質疑3日目。

 理事らの抗議の後、黒岩さんは質問を始めました。

衆議院議院運営委員会 同日】

 15時から理事会。今週の本会議では地方税法改正案の代表質問が提案されています。

閣議 同日】

 あすは祝日なので、繰り上げで月曜朝開かれました。

【議案提出 先週末2月7日(金)】

 先週の閣議で、6法案が決定され、衆議院に提出されました。

 「電波法改正案」(201閣法16号)
 「裁判所職員定員法改正案」(201閣法17号)
 「在外公館位置・給与法を改正してセブ島総領事館を設けるなどする法案」(201閣法18号)
 「文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光の推進に関する法律案」(201閣法19号)
 「持続可能な運送サービスの提供の確保に資する取組を推進するための地域公共交通の活性化及び再生に関する法律などの改正案」(201閣法20号)
 「都市再生特別措置法など改正案」(201閣法21号)

 です。201閣法20号ですが、地域乗り合いバスの合併に関する法案は、地方銀行の合併と束ねて3月上旬に内閣官房のが担当で閣議決定される見通しです。

参議院 同日】

 ありません。

 先月、の参議院政府開発援助等特別委員会(ODA特)の現地調査団では、維新から1期生・鈴木宗男さんがタンザニアなどへの派遣の班に参加して、精力的に視察したようです。

 ◇

(以下は、初投稿時の内容の一部)

 当初13時開議とされましたが、先週末金曜日の北村誠吾・公文書管理担当相の答弁が支離滅裂な状況となり休憩となり、散会。きょうの開議は10時に変更されました。しかし、定刻9時40分の理事会が紛糾。

 トップバッターの予定だった黒岩宇洋さんは、北村大臣の出席だけを要求し、政府参考人は一切不要だと質問通告していました。黒岩さんは先週、テレビ入りで首相から「人間としてどうか」と発言されており、あさってのテレビ入り集中審議での謝罪を野党は要求。また、森山裕自民党国対委員長が週末に地元鹿児島県で「予算案は今月中に衆議院を通過する」という趣旨の発言をしており、野党がこれに反発している公算もあります。

 きょうの一般的質疑は先週末の混乱の余波で「6時間9分コース」という中途半端な時間設定となっています。馬淵澄夫さんは先月発足した北村カジノ管理委員長の政府参考人出席を求めており、これまで「事務局次長」の出席にとどまっています。散会予定は17時でした。

以上です。

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