- 2021-2-1
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- きょう(2/1)午後5時過ぎの本会議で採決の「感染症法など改正案」で枝野幸男立憲民主党代表「2党だけの修正協議は今回だけ」「今後は案件ごとにケースバイケース」の姿勢示す はコメントを受け付けていません

きのう(2/1)の立憲民主党大会は、きょねん9月の結党大会と同じザ・プリンスパークタワー東京で開かれましたが、感染防止の観点から、事前に全者が代表撮影方式で合意していたので、フリーランスの私も代表撮影の写真をもらえました。上級機材による写真をもらえたのですが、会場内でもソーシャルディスタンスの望遠写真だったので、トリミングして掲載させていただきました。
さて、きょう(2/1)は衆議院本会議としては極めて異例となる、2月第1週開催、月曜日開催となります。「新型コロナ特措法、感染症法など改正案」(204閣法6号)が採決され、「修正」で衆議院を通過します。
先々週金曜日(1/22)に閣議決定され、衆で補正予算案審議中の先週火曜日(1/26)から修正協議開始。自民党と立憲民主党の国対委員長、内閣委・厚生労働委筆頭理事の合計6名で合意しました。
「2党合意」に一部の与野党から異論が出ています。公明党の高木美智代・政調会長代理は先週金曜日(1/29)の本会議で「修正合意には、政府与野党協議会の一員として協議を重ねてきた私としても感謝します」と、わざわざ強調。きのう(1/31)のNHK日曜討論では、維新の浦野靖人政調会長が「そもそも与野党協議から排除されているが、21日に我が党から自民党さん、公明党さんの方に申し入れさせていただき、(罰則は)なるべく小さくすることを申し入れた」とアピールしながらも「あまり差はないことだったと思う」とし各党の政策の差は少ないので今回の2党協議に理解を示しました。舟山康江・国民民主党政調会長は「閣議決定までは政府与野党協議会でいろいろ議論したのに、とたんに自民、立憲、2党だけの協議になったのは残念だ。始まったばかりの国会審議の前に全部合意するのは拙速だ。ならなぜ、きょねんのうちにやらなかったのか」と批判しました。舟山さんは合意内容について「一歩前進のところもあると思う」と理解を示しました。同党は採決で反対に回るとの観測もあります。また、共産党は過料も含めた罰則そのものに反対するようです。
これについて、きのう(1/31)の定期党大会後の枝野幸男代表に聞きました。枝野さんは「今後、与野党で修正協議などのケースがありうる場合のやり方は、これまでもそうですが、それぞれの状況、案件ごとに他の野党の皆さんの理解も得ながら一番いい形でやっていくということなので、まさにケース・バイ・ケースです」とし今回の2党協議は例外だとの認識を示しました。枝野さんは「国対委員長のところで共産党さんや国民民主党さんにはこういうことで進めていくということを了解をしながら、ただし、それぞれの党、政策論的な考え方の違いがあるから、別に各党を代表して協議をするわけではないということをお互いに納得し合った上でこのプロセスを進めてきている」と述べました。
さて、きょうの審議は午前9時から衆議院内閣委員会で政府原案を審議。急に出てきた印象の「まんえん等防止措置」についての対政府答弁が求められています。修正案は最終的に午後4時過ぎの内閣委員会で初めて提案される見通し。内閣委、連合審査会で合計6時間コースの質疑になります。この後、午後5時設定で本会議に上程されるはこび。
一方、感染者数や実効再生産数は抑えつつありますが、緊急事態宣言の延長は不可避となってきましたこのため、2月7日よりも数日前、おそらくきょう午後から、延長に関する衆参の議運委員会への報告と質疑に関する日程の協議に入ると思われます。当初予算案の審議入りが一日強後ろ倒しされることが予想されます。
ゆうべの地方選では、戸田市議選で公明党新人が落選したほか、北九州市議選の中選挙区で、自民党現職3人巴倒れ落選がありました。千代田区長選は定数1の都民ファースト都議が「横滑り」で、元警視総監の息子というパワーワードもあり圧勝しましたが、「銀座クラブ問題」も響いたようです。政府与党の劣勢が続きます。
●1年前の記事「コロナ政令」を国民民主党の要望で施行日前倒し改正
それから、gooブログのシステム「1年前の記事」ですが、きょねんも1月第3月曜日が召集日でした。このため、きょねんの国会と日程が重なってきているところがあります。きょねんは、新型コロナに関する政令の施行日を、14日後ではなく、前倒してあすにしろ、との国民民主党が予算委で要望。政府が「政令の施行日を前倒ししする改正政令」をつくり実現しました。これは地方自治体の「新型インフルエンザ実行計画」を、「コロナ」と読み替えて使える、とする政令でした。
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[写真]国会議事堂内の




