栄華を極めた文部科学族に黄昏か「全日本私立幼稚園連合会不正会計問題野党合同ヒアリング」開かれる

  • 2021-3-10
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[写真]文部科学省、きょねん、宮崎信行撮影。

 森喜朗さん、麻生太郎さん、河村建夫さん、下村博文さん、馳浩さん、松野博一さん、萩生田光一さんら「文部科学族」「文教族」が教育とスポーツという美名の下に栄華を極めましたが、ついに黄昏を迎えました。

 野党は、さきほど令和3年2021年3月10日(水)午後3時から「第1回 全日本私立幼稚園連合会不正会計問題 野党合同ヒアリング」を衆議院本会議の傍の控室で始めました。

 7500の私立幼稚園が会員となっている、「全日本私立幼稚園連合会」で3年間で3・2億円以上の使途不明金があるとの報道。香川敬前理事長がきょねん11月27日に辞任し、30日に1・5億円を個人で弁済したとのこと。

 弁済分を含めて3・2億円以上を、何に使ったのか。

 文教族が甘い汁を吸う東京オリンピックパラリンピックに絡んだところに流れたかもしれません。明治以来の幼稚園・保育所の対立は、9年前の「社会保障と税の一体改革関連法にもとづく改正認定こども園法」や5年前の「保育園落ちた日本しね国会」で一元化の動きがありました。が、幼稚園理事長が認定こども園を開設した後に幼稚園専業に戻る動きもあり、「幼稚園はおいしい」のは間違いありません。残りを弁済できるかどうかはどうでもいいこととして、そもそもどこに流れていたのか。解明が待たれます。

 以上です。

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