女性初総理で男性陣入れ替え「青木・参自幹事長」、「浅野・国民税調会長」

第222回臨時国会を控えて、与野党の顔ぶれが大きく変わりそうです。与党が2分の1に足りず、改憲発議勢力も3分の2に足りない参議院自民党が、近く開く特別総会で、松山政司議員会長に続き、青木一彦・議院運営委員長が幹事長に回る見通しとなりました。消費税食料品2年間2%法案(222閣法 =未提出)はきょう(2026年9月15日)、大綱が閣議決定されました。国民民主党の税調会長には浅野哲さんが抜擢されました。「衆議院比例定数45削減法案」(221衆法28号=継続)は古川元久さんの担当になりました。過去11ヶ月、参議院ではハプニング否決どころか、修正もなされていません。国民民主党の玉木雄一郎代表は、少数会派の協力で、少数与党国会ではないとの認識も明かしています。が、統一地方選後には改憲発議に向かうとみられ、衆参の3分の2の勢力維持は高市自民には必須となります。綱渡りの国会運営は次期参院選以降も続くと考えられます。


[写真]青木幹彦さん、5年前の2021年9月、宮崎信行撮影。

【定例閣議及び臨時閣議 きょう令和8年2026年9月15日(火)】
「飲食料品消費税率の臨時的な引下げ及び就業者負担軽減支援金の導入に関する大綱」が決定されました。年次税制改正大綱は、12月にも決定されるのだと思います。総理が9月に税制改正大綱を決めると言ったときは、年次税制を前倒しするのだと思っていましたが、違ったようです。

【自民党役員会及び役員連絡会 同日】
国会閉会中は月曜日でなく火曜日ですが、高市早苗総裁があす党役員人事、あさって内閣改造を行うと明言しました。夜遅くはならなそうです。

【玉木雄一郎国民民主党代表定例記者会見 同日】
上述の「浅野税調会長」に関して、次のように語りました。
「はい、あの私、国会議員になった時、若い頃ですね。あの税のことをちゃんと語れないと、一人前の政治家じゃないぞと言われたんですね。というのは、税は国家なりだからですね。残念ながら、日本の税体系は極めて複雑で、一般の人にとっては、また政治家にとってもですね、とっつきにくくてよくわからないと。まあ、あの減税といえば、消費税減税ということになりがちなんですけど、税っていろいろ税がありますから。だから、そういったあの税の全体体系をええ、理解しないと、私はあのいい政治家になれないしましたよね。

与党にはなれないと思います。なので、やはりは次の時代を担うリーダーの1人であるのは、まあ、浅野さんがその1人であることは、あの、注目の一致するところだと思いますので、まあ、ある意味、税のことについても、ある意味詳しいと言えるのが、まあ、党内では、古川さんと私みたいな感じではね、それこそ、あの玉城とだって言われますから、あのやっぱり、税について語れる議員を、特に次の時代を担うような政治家には、ぜひ税の専門家になってもらいたいという意味でですね、えー、古川さんともよく相談の上でええ、そこは浅野代議士にやってもらおうということにした経緯があります。まあ、あと、古川さんにありとあらゆるものが集中してですね、特にこの臨時国会の最大のテーマは、消費税と定数削減であれば、あの、まあ、議員定削減法案であるでしょうか。両方とも古川さんやっているので、国対委員長もさらにね、野党第一党がどうだった中で、わが党の国対委員長のポジションも大事ですから。ちょっとその三位一体で古川さんに全部集中しているのは私以上に集中してますから、それはだからちょっとあの分散するということと、まあ先ほど申し上げた通り、やっぱり税は本当に大切なので。あの税制の具体的な制度もわかった上で、あのさまざまな政策提案していくことがね、重要だということで、まあ、その代議士にお願いをしました。まあ、それがこの税を集めて配るというの、税金をこの払っている側の立場に立った政党として、これからも進歩進化していくためにはですね。あの次の世代に、あの税制のプロをしっかり要請していきたいと。そんな思いです」。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


アーカイブ

運営会社
宮﨑機械株式会社
©2008~

ページ上部へ戻る