来賓の経団連幹部が民主党大会で「国民の生活が第一。に全く同感」と述べる

  • 2009-1-18
  • 来賓の経団連幹部が民主党大会で「国民の生活が第一。に全く同感」と述べる はコメントを受け付けていません

 2009年の民主党大会が18日、東京の「メルパルク」(郵便貯金会館)で開かれ、来賓として経団連政治対策委員長の大橋光夫さんが祝辞を述べました。

 大橋さんは昭和電工の会長。1908年創業、旧安田財閥系の老舗メーカー。石油化学製品やアルミニウムなどをつくっていて、連結の売上高は1兆円を超える大企業です。

 大橋さんは「そこに座っている藤井裕久最高顧問とは70年来の先輩後輩」と自己紹介。同郷の幼なじみという意味でしょう。さらに昭和電工本社が会場に近いと強調し、「メルパルクは昭和電工のなわばりで、他社は気兼ねして使わない」とし、この会議に来たことの正統性をくりかえし強調しましたが、大丈夫ですよ、大橋さん。民主党は開かれた政党ですから。

経団連「国民の生活が第一。に全く同感」民主党大会 大橋さんは「国民の生活が第一。という精神に全く同感であります」と述べて、民主党との政策懇談の場を持ちたいと提案しました。

 「民主党・経団連政策責任者会合仮称)」は近く第1回協議を持ち、労働、雇用、経済、産業政策における重大な政策決定の場となりそうです。

 私は8年半、経団連のお隣の会社(日本経済新聞社)に勤めていました。とはいえ、経団連のことはよく分かりませんが、まさか経団連さんほどのお方が、民主党に口だけ出すってことはありませんよね(^_^)v?

 世界を代表するニッポン企業の矜持が試されています。

関連記事

コメントは利用できません。

アーカイブ

運営会社
宮﨑機械株式会社
©2008~

ページ上部へ戻る