福田康夫首相は9月1日夜、首相官邸で記者会見し、内閣総辞職を表明しました。福田さんは、総辞職ではなく、衆議院を解散し、総選挙を行うべきでした。
自民党は、民主党の分断工作という、国民無視の卑劣な行動に出ました。が、私たち国民と民主党は、すんでのところで「改革クラブ」を“進水式で沈没”させたことが福田自民党政権に引導を渡したのだと思います。
衆議院解散すらできない指導力欠如の福田首相は去り、自民党はまたしても、総裁選の政治空白に入ります。9月23日週の国連総会は2006年、2007年と2年連続して自民党総裁選のため、日本首相は欠席しています。ことしもそうなるのでしょうか?それでいいのか、自民党?
先週のエントリーで「私は一つの決断をしなければならない」と書きました。いま、その答えは出ました。仮に第45回総選挙で政権交代が実現したとします。あくまでも仮の話です。その後、自民党が健全野党(政権準備政党)になることは無理です。政権交代の後、自民党の息の根を止める。そしてそこから二大政党制をつくっていく。
最後にひとつ、強調します。私たちの力で福田内閣を退陣に追い込みました。
政治は私たちの力で変えられる。
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