さあ、運命の最終週。
3月31日は月曜日ですから、この3月24日(月)からの5日間の攻防で「3月政局」の帰趨が決まります。
民主党は小沢代表らが役員会で「連立政権の“修正案”拒否」を決めました。
“修正案”と呼ばれていますが、「暫定税率を維持したまま、何にでも使える一般財源にする」という内容ですから、実質ゼロ回答。
民主党の全面拒否は当然です。
河野洋平衆院議長は午後7時、自民党、公明党、民主党、日本共産党、社民党、国民新党の幹事長・書記局長を呼び、参院での審議入りなど事態を打開するよう要請しました。
しかし、2月の議長あっせんが、伊吹自民党幹事長の「口添え」(伊吹さん)だったことへの不信感もあるのでしょう。民主党は徹底抗戦の構え。
なお、25日には参院予算委員会で中央公聴会が開かれます。自民党国対は平成20年度当初予算の成立に向けてタイミングをはかるでしょう。
暫定税率、25日に与野党国対会談 河野議長が事態打開要請(共同通信) – goo ニュース
民主党は24日、今月末で期限が切れる揮発油税の暫定税率の修正協議に関し、現在の与党修正案のままでは応じられないと自民党側に正式に伝えた。これを受け河野衆院議長は同日夜、与野党6党の幹事長、書記局長を議長応接室に呼び、事態打開に努力するよう指示、6党は25日午後に国対委員長会談で協議することで一致した。ただ与野党の主張の隔たりは大きく、攻防は一段と激しさを増している。

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