東北新社は内閣委員会に飛び火、後藤祐一さんが「山田広報官の出席」を要求、拒まれれば「官房副長官の聞き取り」求める、総務省官房長、国家公務員倫理審査会事務局長の出席は与野党認める

  • 2021-2-24
  • 東北新社は内閣委員会に飛び火、後藤祐一さんが「山田広報官の出席」を要求、拒まれれば「官房副長官の聞き取り」求める、総務省官房長、国家公務員倫理審査会事務局長の出席は与野党認める はコメントを受け付けていません

[写真]総務省、6年前、宮崎信行撮影。

 おととい総務省が報告した、山田真貴子・現内閣広報官ら、旧郵政官僚の菅正剛・東北新社部次長からの高額接待について、当初から予定されていた衆議院内閣委員会にも飛び火しました。

 野党だけ8時間5分コースで、内閣8大臣に一般質疑。このうち、午後4時半に登場予定の立憲民主党後藤祐一さんは山田広報官と吉田眞人総務審議官を「参考人」として要求。「2月15日に官房長官が本人に確認したところ、明確な記憶がないと答弁したが、山田さんの記憶はまったくないのか」と質問通告しました。

 この日の午前9時の時点では、民間の参考人は、西村、河野両大臣への質問に同席する、分科会の尾身座長が認められましたが、山田さんの出席は認められませんでした。但し、内閣委としては異例の総務省官房長の原さん、国家公務員倫理審査会事務局長のあらいさんは政府参考人として認められました。直接関係ありませんが、安倍首相秘書官だった大石吉彦・警察庁警備局長や、岡田克也副総理の秘書官だった江島一彦・財務大臣官房審議官の出席が認められました。

 山田さんに関する質疑は、午後3時5分からの大西健介さんが加藤官房長官に質問。後藤さんの時間までに山田さんの参考人が認められない場合、後藤さんは坂井官房副長官総務省官房長に山田さんに聞き取った内容を答弁するよう求めました。

 山田さんが、官房長官官房副長官、古巣の総務省官房長が自分の代わりに答弁するとなると、むしろ自分が出ていって説明したい、ということになればいいのですが。

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