衆議院は2013年11月5日(火)の本会議で「再生医療安全確保法案(再生医療等の安全性の確保等に関する法律案)」(議案番号第183回国会内閣提出法案第74号)を採決し、全会一致で可決しました。今日中に参院に送付される見通し。参院では、厚生労働委員会で審議され、今国会(12月6日まで】中に可決、成立するのが確実となりました。
参議院厚生労働委員長は、参院選後に野党から与党に委員長が交代しており、衆院での全会一致可決を受けて、与党ペースで審議が進む見通し。
法律の施行は「公布から1年以内に政令で定める日」となっており、遅ければ、2014年12月ということになります。ただし、施行前でも、ips細胞などの臨床への使用を「認定するよう申請」することはできることから、iPS細胞の臨床への使用開始前の法施行は確実。医療においても、成長戦略においても大きな一歩となりました。







