民主党は2日、福田康夫首相(自民党総裁)からの「連立政権」の呼びかけに対して役員会を開き、1時間ほどの協議の結果、拒否することを決めた。役員会終了後、小沢代表は福田首相に電話をかけ、「できません」と伝えました。
第45回衆院総選挙でガチンコ対決。
自民党vs民主党の二大政党から、国民が政権を選択することになりました。
↓クリックで「下町の太陽」を応援してください!
↓クリックで「下町の太陽」に力をください!
小沢代表 連立政策協議を拒否 党首会談での首相の申し入れに(民主党ニュース)
小沢一郎代表と福田首相は、2日午後、国会内で2度にわたり会談をもった。福田首相は、この場で民主党に連立協議、政策協議を持ちかけたが、党は、役員会を夜開き、政策協議に入ること自体も拒否することを決定した。
小沢代表は、役員会後、党本部で記者団に、「総理から連立の要請があった。いろいろな今日の状況のなかで、力を合わせないと政策が実現できない」との話があったこと、また、「国際貢献、自衛隊のあり方について、我々の主張に大きな理解をいただいた」ことを明らかにした。
さらに、「役員会で役員の皆さんは、連立の政策協議に入ること自体も反対ということだった。せっかく誠意ある対応を首相にしていただいたが、できないと伝えた」と、連立の申し入れを拒否したこと明らかにした。
【ネット世論】
インターネット上の掲示板(BBS)でも、「首相の連立呼びかけ→民主党が拒否」は大きな反響を呼んでいます(11月2日午後10時半現在)。
日本語BBS最大の「2ちゃんねる」には、一つの掲示板に1時間で1000以上書き込まれる、いわゆる“祭り”状態になった掲示板が1時間半で7本出ました。前日の「プロ野球・中日ドラゴンズ、53年ぶりの日本一」関連が24時間で8本だったことと比べても、注目の高さは歴然。
書き込みの内容は、民主党の判断を「当然」と評価するもの、福田首相の提案を「自民党は終わった」などと批判するものがあわせて約9割に上ります。短い文章で結論だけを書き込む人が多く、金曜夜というタイミングからしても、働く世代が反応しているとみられます。
[追記2007-11-03]
「福田・小沢 党首会談」をめぐるエントリーご紹介
11/3【解説】「特殊」維持の渡辺恒雄、礼儀正しい小沢一郎 党首会談の裏側
11/2民主党、連立の誘いを拒否 役員会1時間で結論
11/2首相、民主に連立要請 渡辺・読売会長の“指示”か?
11/2【第2回党首会談】昨日18分間、総理と“サシ”の中川秀直さんの日記
10/31【国会傍聴記】野党各党が守屋証人から複数の“地雷”引き出す 政局大波乱へ 給油継続断念も
10/30いったい何だったんだ? 福田・小沢党首会談1回目
10/29緊急党首会談、話し合い解散含む重大事項の可能性も







