
(写真は英誌「エコノミスト」。福田首相は給油再開をしたいが、国会審議(囲碁)がうまくいかず、再開できないようすを揶揄したマンガ)
産経新聞社のMSN産経ニュースからの引用です。
福田康夫首相は4日午前、首相官邸で記者会見し、首相就任からの100日間を振り返り、「私の思った通りにすべて、ことが運ばなかった」と述べた。会見の詳細は以下の通り。(引用いったん停止)
福田さんって、正直な人なんでしょうね。
たしかにこの100日間、うまくいかなかったですね。
福田さんは「そんなの常識でしょ」が口癖だったようですが、その常識(common sence=共通感覚)が自民党内だけの常識=共通感覚に過ぎなかったということを71歳にして知ったのが、「私の思った通りにすべて、ことが運ばなかった」原因でしょう。
内閣改造をしないことも明言しました。
ということは、通常国会は額賀福志郎・財務大臣でいくということですが、予算委員会と財務金融委員会の答弁かけもちは大丈夫なんでしょうか?
福田内閣の物価政策の失敗で、僕の生活水準まで「思った通り」以下にならないよう願うばかりです。
福田内閣発足の2007年9月25日付のエントリはこちらをクリック
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(引用再開)
「みなさん新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。私は昨年9月にこの場所でもって総理就任のごあいさつを申し上げました。ちょうど100日が過ぎたところでございます。で、あのとき私は、この現状を打破し、そして、その中から新しい未来を築くと、こういうように申し上げたんです。で、まあ、この100日間の歩みを振り返りまして、正直申し上げまして、私は、私の思った通りにすべてことが運ばなかった。それは国会のねじれ現象ということもあったことにもよりますけれども、そういうふうにも思っております。しかしながら、何を打破しなければならないのかということは、極めて明確になった100日間ではなかったかと思っております。
それはこれまでの政治や行政のあり方そのものについてでございます。人口減少社会に突入しました。そして、本格的な高齢化社会が到来するという中にありまして、安全で安心な社会、活力と希望に満ちた持続可能な社会を作っていくためには、政治も行政もこれまでの発想ややり方を大きく転換し、生活者、そして消費者の立場に立ったものにと変わっていかなければなりません。私は本年を生活者、消費者が主役へと転換する、そういうスタートの年にしたいと思っております。現在、政府を挙げて、すべての法律や制度が国民の立場に立っているかどうか、総点検を行っているところであります。この内閣では食品偽装の問題から、社会保障の問題まで、みなさんの生活に直接かかわり、かつ切実な問題に正面から取り組んで、1つ1つ着実に解決してまいりたいと思っております。(後略)(引用終わり)








