暫定税率導入の張本人は藤井裕久・民主税調会長


 23日(水曜日)放送の「報道ステーション」(テレビ朝日)から。

 私は知らなかったんですが、民主党税調会長藤井裕久元蔵相は、田中角栄内閣の二階堂進官房長官秘書官だったんですね。

 ということは、田中角栄衆院議員が「臨時税率」として導入した揮発油税が、第一次オイルショックを経て、「暫定税率」に生まれ変わる瞬間に立ち会っていたわけですね。





 「暫定税率」は私と同じ33歳。

 中小企業の減価償却や不動産取得に関する軽減措置を含めて租税特別措置を一本化して、国会に提出した自民党は卑怯としか言いようがありません。

 だからといって、これを参院で60日間吊した上で、否決するという態度は、責任野党としてまずいでしょう。

 政権交代前夜。民主党政府の確立はすぐそこです。

 しかし、民主党の脇が甘いのは、事実です。

 昨年末も衆院厚労委で、「長妻総理!わはは!」と喜ぶ厚労委員がいましたが、そんな冗談で盛り上がるのは百年早い。

 ということで、極めてテクニカルな問題です。議員会館で頻繁に勉強会が開かれています。勉強会だけでなく、採決も含めて、藤井総隊長の指揮にしっかり従うのが一番良いでしょう。





 で、「新しい波」(自民党二階派)の支部員、大江康弘はさっさと議員辞職しろ。


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