2月5日(火)の午後3時56分から、自民党清和会の中川秀直会長(代表世話人)が45分間、福田康夫首相と2人で密談しました。
中川会長は前週に自民党の麻生元外相と会ったようですから、人気のある麻生太郎さんの取り込みなど内閣改造や解散の引き延ばし戦術を話し合ったのではないでしょうか?
小泉構造改革で道路特定財源の一般財源化を押し進めた中川さん。
ガソリン税率を維持したまま一般財源化で与野党合意、というシナリオを描き、総理に説明したかもしれません。
事実、2月5日付の中川さんの公式ウェブサイトでは、道路特定財源を一般財源化し、空港整備(勘定)にも使いたいという思惑がうかがえる記述があります。
自民党執行部は「つなぎ法案提出→河野議長あっせん」という奇策で、民主党をまんまとはめ、「春解散のピンチ」を避けました。
この勢いで、解散を引き延ばし、民主党と国民の体力を奪うクリンチ戦術を強めるのは必至でしょう。
首相動静(2月5日) 時事通信
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午後3時56分から同4時41分まで、中川秀直自民党元幹事長。
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