【衆院予算委】消えた年金で「1年前と同じ質問」 松本剛明の辛抱強さ

  • 2008-4-7
  • 【衆院予算委】消えた年金で「1年前と同じ質問」 松本剛明の辛抱強さ はコメントを受け付けていません

 後半国会の論戦がきょうから本格的にスタートします。

 「道路財源本質論」と「年金公約問題」が焦点です。

 くどいですが、「年金公約」であって、「年金制度問題」ではありません。

 もう制度問題は民主党が議論し尽くしています。政府は逃げ回っています。

 ちょっと古い傍聴記ですが、ご参考までにアップします。

 今年2月28日の予算委での質問と
 昨年1月29日の本会議での質問を比べてみてください。

 はっきり言えば、政府はこの1年間、「消えた年金」をよりグチャグチャにしただけです。福田首相はきょうの参議院で「ですから、何度も言ってますように」という口癖を言うかもしれません。でも、「何度も言う」のは政府・自民党の対応がなっていないからです。

 国民はもうこれ以上欺されちゃ行けません。詐欺ですよ、本当に。

【08-2-28 衆院予算委

 民主党(DPJ)の松本剛明さん(兵庫11区比例)が登場。

○年金特別便は“国のせい”

 松本さんは、「ねんきん特別便」の回答状況の認識について質問。
 「国の管理責任であり、国民側には瑕疵(かし)がない」ことを福田首相に認めさせました。

○再送は保険料と税金のムダ

 再送にかかる1億円以上の保険料と税金と時間のムダ使いがあると指摘し、政府の取り組みを見直すよう求めました。

 舛添要一厚労相は、外部スタッフによる直属の委員会を発足させ、再送を始めたこと、窓口対応を強化させたことなどを挙げ、「相当な対策ができている」と強弁、体制を改める必要はなしとの態度を貫いた。

 さて、これより1年以上前の松本剛明政調会長の本会議での質問です。
 

衆院本会議 2007-1-29 安倍総理施政方針への代表質問】
 
松本剛明

 納めたはずの年金の保険料が消える。(自民党政府のもとで)社保庁の信じられない不祥事が続々と明らかになっています。

 厚生年金や国民年金の保険料を納めたのに、納付記録がなくなっている。記録ミスなどの判明が多発をしていますけれども、恐らくまだまだ氷山の一角であります。

 民主党の再三にわたる指摘にも、社保庁は、ポーズをとるばかりで、事態を深刻に受けとめようとしていません。

 ねんきん定期便など、悠長な姿勢では間に合わないのであります。解体前の最後に緊急事態宣言を出して、全被保険者、全受給者に納付記録を送付して、緊急に点検をお願いし、被害者の救済を進めるべきだと思います。

 国民の皆様にもお願いをしておきたいと思います。お近くの社会保険庁で御自身の記録をチェックしてください。残念ながら、今の社保庁は信用できません。みずから防衛をしていただくほかない、このように思っております。(拍手)

 ◇

 このように自民党政府は消えた年金5000万件の名寄せ公約を達成する気はないのです。2008年3月31日の期限を破ったばかりか、今後永久に名寄せを完了する意思など毛頭ありません。

 きょうの参院での集中審議を突破口に、衆院解散総選挙に追い込み、民主党政府に交代しなければ、消えた年金ブラックホール行きです。


↑クリックで「モノ言える日本」へ!
(順位が上がっています。この調子で“勇気“をくださいませ<(_ _)>)

ケータイの方は下のリンク先をご利用ください。
http://politics.blogmura.com/

参議院インターネット審議中継
(↓こちらをクリックしてください)


衆議院インターネット審議中継
(↓こちらをクリックしてください)

検索ワード=松本剛明 松本外相 まつもとたけあき Takeaki Matsumoto, Minister for Foreign Affairs of Japan http://www.mofa.go.jp/about/hq/org.html 松本ゴーメー Seiji Maehara

関連記事

コメントは利用できません。

アーカイブ

運営会社
宮﨑機械株式会社
©2008~

ページ上部へ戻る