【総選挙】「首相問責なら解散」55%、内閣支持層でも4割


 9日付毎日新聞1面に興味深い記事が出ています。
 全国電話調査で、福田康夫首相の問責決議を参院が可決したとき、福田首相がとるべき対応を問いました。

 最も多かったのは「衆院を解散し、総選挙をすべきだ」で55%に上りました。

 とくに興味深いのは、福田内閣支持層でも
 ①衆院解散 43%
 ②何もする必要はない 42%
 ③内閣総辞職でいい 10%
 だったこと。

 169通常国会は6月15日まで。
 洞爺湖サミットは7月7日から。
 
 サミット前解散が現実味を帯びてきました。

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世論調査:「首相の問責可決なら解散」55%…毎日新聞
 毎日新聞が5、6両日実施した全国世論調査(電話)で、福田康夫首相の問責決議案が参院で可決された場合、首相の取るべき対応を尋ねたところ、「衆院を解散し、総選挙を行うべきだ」との回答が55%で最多だった。問責決議に法的拘束力はないが、世論の過半数が民意を問うべきだとの考えを示した。


 「決議に強制力はないので、何もする必要はない」は21%、「内閣を総辞職すべきだ」は19%だった。


 政府・与党は、ガソリン税暫定税率を復活させるため、租税特別措置法改正案を衆院で再可決する構え。民主党は再可決された場合、参院に首相の問責決議案を提出することを検討している。


 内閣支持層は(1)「衆院解散」43%(2)「何もする必要はない」42%(3)「総辞職」10%--の順。内閣支持層にも衆院選を求める考えが広がっている。不支持層は「衆院解散」が65%を占め、「総辞職」の22%、「何もする必要はない」の10%を大きく上回った。


 支持政党別で「衆院解散」は共産支持層の83%が最も高く、民主支持層も70%。自民支持層は41%、公明支持層は55%、無党派層は53%だった。【川上克己】


毎日新聞 2008年4月9日 2時30分


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